そんなん無料でやれよ。なにが協会だよ。Webサイト作るならそこに書けよ。ただの営利目的じゃねーか。というようなものが多い。ゲーミフィケーション協会みたいなのとか。一般社団法人名乗ってるくせに。
なにかやりたいことがあるのは、わかるんだけど、何がやりたいのか自分でもよくわからない。自分のやりたいことがわからない。一体何をしたいのか。→自己分析しなければ。
良いタイトルが思いつかない。とりあえず「つぶやき」にしておこう。
やばい、最近読んだ本の中で、ダントツに面白い。
新しく、「ho-hokekyo.com」ってドメイン取ろうとしたら、既に取られてた。誰だよ笑
やりたいことリストは編集することが大切
ことなかれ主義のサラリーマンが書いたような文章では、想いを伝えることはできない。「常識」と「平均点」と「模範解答」ほど心に響かないものはない。それは中庸は中庸でも凡庸という類のものである。
したいのにできないもどかしさよ。したいことができない→なんとかしてできるように、仕組みづくりをしなければならない
どうやら世の中には、絵文字の一部が気持ち悪いと思う人が一定数いるらしい。😊🍀✨✅このあたりは、比較的おっけーらしいから、これだけにしておこ。
サイレントマジョリティとノイジーマイノリティ。いわゆる「意見を言わない大多数」と「積極的に声を上げる少数派」。ダイバーシティこと「多様性」は、大切であるとは思うが、少数派のために社会がめちゃくちゃになっていくのは馬鹿らしい。
本って何かちょっとでも気付きがあれば、良書なのだろうか。ページ数が約200ページぐらいある本を読んだのだが、そのうち、私が為になるなと思ったのはわずか5ページぐらいでした。残りの195ページぐらいは、時間の無駄だと思いました。つまり、私にとって本の97.5％が微妙だったのです。2.5％は有益。この本は、果たして良書と言えるだろうか。新たな知見を得られたのは確か。読む人によって元から持っている知識の量に差はあるだろうから、たくさんの気付きを得られる人もいるだろう。そう考えると、なんとも言い難い。
yahoo!news のコメントや YouTube のコメントの事を、ゴミの掃き溜めだとか馬鹿にするような人がいる。しかし、その人たちこそ私はゴミだと思う。理由は、筋の通った素晴らしい意見やコメントもたくさんあるからだ。たしかに、わけのわからない難癖をつけるようなコメントもある。しかし、一方的に全てのコメントがゴミみたいに言うような人は、脳が凝り固まっている。ネガティブな方だけを見るのではなく、ポジティブな方も見て意見して欲しいと思った。
トランスジェンダー問題の話。性転換手術している人が、元の性別でない方のトイレを使用することは、大概の人は気にしないだろうし、全然問題ないだろう。今、トランスジェンダー問題で、一体何が問題視されているのかよくわかっていない。性転換手術していないトランスジェンダーの人の話？
仕事が辛いものであってはならないと思う。人生の多くを仕事に費やさなければ、人間は生きていけない。誰かが遊んでいる間、誰かは必ず仕事しているのだ。誰もが仕事を楽しめる環境にしていくことが大切なのではないだろうか。そして、本当に大変で誰もがやりたくないと思うような仕事こそ、給料を高くするべきだ。大企業に運よく入れたような人や経営者、投資家が高給を得るべきではない。
自分勝手な人が得をするような社会にしてはいけない。人の為を想って行動できる人が幸せに生きれる社会にするべきだ。
大切なのは指導者。その道のプロだからといって教え方が上手いとは限らない。教え方が下手くそ過ぎて、習っている人たちが可哀想だなと思うことが多々ある。